 長野泰一インターフェロン発見50周年記念講演
・Tadatsugu Taniguchi (The University of Tokyo, 日本)
・C. E. Samuel (UCSB, 米国)
・J. Hiscott (McGill U., カナダ)
・Takashi Fujita (Kyoto University, 日本)
ワークショップ
1. 感染と発がん・抗がん応答の機序
座長：畠山昌則・神奈木真理
2. 新興感染症とその対策
座長：喜田 宏・木下タロウ
シンポジウム
1. 細菌認識の分子基盤（座長：上出利光・中根明夫）
2. ウイルス認識の分子基盤（座長：吉開泰信・岩倉洋一郎）
3. 免疫関連タンパク質の構造・機能連携（座長：黒木由夫・松本美佐子）
4. 免疫系と分子進化（座長：野中 勝・笠原正典）
5. 自然免疫と臨床疾患 I（座長：大井洋之・堀内孝彦）
6. 自然免疫と臨床疾患 II（座長：中西憲司・富永眞一）
組織委員会の企画によるテーマ（上記）に適した優れた演題を short talk として一般演題から選択抽出
一般演題（口頭発表・ポスター発表）
ランチョンセミナー
・サイトカイン遺伝子の発現誘導におけるアンチセンス転写物の働き（西澤幹雄 座長：細川眞澄男）
各学会奨励賞受賞講演
・日本生体防御学会総会、学会奨励賞授賞式・受賞講演
・日本インターフェロン・サイトカイン学会総会、学会奨励賞授賞式・受賞講演
・補体シンポジウム、奨励賞授賞式・奨励賞受賞講演
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